どうでもいい話です [日常、犬、時事問題、家族]
お陰様で、瞼の腫れもおさまり、痒みもなくなりました。
沢山のお見舞い頂き、有難うございました。
沢山のお見舞い頂き、有難うございました。
パソコンを開いても、すぐに目がショボつくので、ご訪問もできません
でした。
ボヤッと、テレビの推理モノ、刑事モノなどみていましたが、そこで
気が付いたこと。 やたらと殺人モノが多い、血みどろの現場を
繰り返してみせる、です。
人は切っても、血は見せない・・そんな鉄則が昔の時代劇にはあった
そうです。
あんなにバッタバッタと人を切ったら、地獄絵図なのに、血が付いて
いない刀を、懐紙で拭いてピタリと鞘に収める。美学と言えるかも。
そう言えば、西部劇もドンパチやりながら、血はあまり見なかったような。
「親分、てえヘンだ~~~ッ!」八五郎が飛び込んできても、
十手と投げ銭で悪者を退治した明神下の親分、血は一滴もでお見事!
テレビドラマはあくまでも仮の話、気分よく見たい、それに血は必要
でしょうか?
でした。
ボヤッと、テレビの推理モノ、刑事モノなどみていましたが、そこで
気が付いたこと。 やたらと殺人モノが多い、血みどろの現場を
繰り返してみせる、です。
人は切っても、血は見せない・・そんな鉄則が昔の時代劇にはあった
そうです。
あんなにバッタバッタと人を切ったら、地獄絵図なのに、血が付いて
いない刀を、懐紙で拭いてピタリと鞘に収める。美学と言えるかも。
そう言えば、西部劇もドンパチやりながら、血はあまり見なかったような。
「親分、てえヘンだ~~~ッ!」八五郎が飛び込んできても、
十手と投げ銭で悪者を退治した明神下の親分、血は一滴もでお見事!
テレビドラマはあくまでも仮の話、気分よく見たい、それに血は必要
でしょうか?
親分、昨夜もお疲れさまでした。
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埒もない話題でお茶を濁しました。
さて、次回は2000万円問題でもマジメに論じましょうか。
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珍しい色の百合。昔「黒百合」っていう映画があったの、どなたも
ご存知ないだろうなぁ。
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埒もない話題でお茶を濁しました。
さて、次回は2000万円問題でもマジメに論じましょうか。
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珍しい色の百合。昔「黒百合」っていう映画があったの、どなたも
ご存知ないだろうなぁ。
痒みと腫れもなおって良かったですね!
by ma2ma2 (2019-06-15 20:16)
血は大の苦手・・・献血も出来ません!
まあ未だに注射は苦手ですので病院はご勘弁です!
黒百合?どなたが主演?黄金紅孔雀しか知りません><
by Hide (2019-06-15 22:24)
腫れがおさまって良かったです^^
たしかに小さい頃は必殺仕事人の再放送を観て育ったので
血なんて見なかったです。
でもいつの頃からかスプラッター状態で・・・
どの時代から変わっていったのか興味あります。
by リュカ (2019-06-15 23:52)
書き忘れちゃった笑)
黒百合しらないですーー
by リュカ (2019-06-15 23:53)
長谷川一夫の銭形平次は知りませんが、大川橋蔵の平次は知っています^^
2000万円のお話、下手な英語しゃべる福岡出身のおっさんには、呆れるよ。
♫クロユリは恋の花~♬なら知っています^^
by Baldhead1010 (2019-06-16 04:29)
おはようございます^^
時代劇にしろ現代ものにしろ、昔の映画の方が品があったように思います。
黒百合? 「黒いチューリップ」なら知っているけれど。アランドロン主演の映画^^
Baldhead1010さんの仰っている歌、織井茂子さんね。歳がわかっちゃいますね^^
by mimimomo (2019-06-16 06:20)
怖いのダメなのです。
楽しみなお相撲も、取り組みで時々額が切れたり鼻血が出たりで
「うわっうわっうわっ」と大騒ぎしてます・・・
by oko (2019-06-16 09:00)
こんにちは。
「瞼の腫れ」改善良かったです。小生は目の疲れ?に気を付けています。
最近の番組、リアルに追求すると安易に「血」を用いる感じです。
地上波ドラマ等を最近見ないですが「能がない」ドラマが多いです。
ヒッチコック(古い)の様に恐怖の表現に「試行錯誤する事」が少ない感じです。
2000万円問題?面白そうです!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2019-06-16 13:03)
人間ってのは、想像することが出来るんです。
例えば歌だったら、歌詞をクドクドと説明的に全部書かなくても、その情景を想うことが出来るんです。
リアリティを求めることを否定しませんが、つまらんものを見せるのは芸のない製作者のくだらん拘りでしか無いように思えますね(^^;
by なかちゃん (2019-06-16 13:05)
ma2ma2さん
有難うございます。長引かずに済んで助かりました。
*Hideさん
必要以上にドロドロ見せるもんじゃありませんね。
注射?平気ですよ。「針刺すから、チョット痛いですよ~、我慢してね」
針刺したらいたいの当たり前でしょうに。
黒百合、デボラ・カーとジーン・シモンズです。
*リュカさん
仕事人って、今も再放送やってますね。
血まみれを見せつける方が、迫力あると思われ始めたのでしょう。
現実をよりリアルに・・の時代に変わったのね。
リュカさんが、知っているわけないと思います。ワタシが学生時代ですもん。
*Baldheadさん
長谷川一夫は私も知りません。大川橋蔵の時代はあんまり見ていませんでした。
どうも庶民感覚から、遥かに離れた場所のお話しのようで、腹立たしい!
歌は知りません。デボラ・カーはご存知ですか?黒は修道女の衣服を意味していたのだと思います。
*mimimomoさん
そういうことですね。時代劇は京都の太秦で制作されることが多かったよう
ですけど、そこで血をみせない、と決めたとやらなんとやら。返り血も浴びて大変な騒ぎになってますよねぇ~。
ドロンちゃんのは知りません。黒い修道女になり切れなかったジーン・シモンズが印象的でした。(オフェリア役やった人)
*okoさん
確かに。
目のお陰?で、ボケっとテレビの刑事モノ見て、本当に不愉快でした。
他の番組?だって、大抵、野球なんですもの。
昔の時代劇の再放送が、一番、よろしい!
*Bose365さん
目薬に反応してしまいました。パズルは色分けだけで、休業状態です。
仰る通り、ヒッチコック映画にも、観る側の推理と想像力に任せるっていう所がありました。「裏窓」なんか好きでしたね~。
ボクシングも嫌い、柔道は美しい、同じ格闘技でも印象がまるで違いますね。
*なかちゃん
↑で書いたばかりだわ! そう、想像力を働かせるから、面白い。
分かった!!と押しつけがましく、見せつけられると、興を削がれますね。
by okko (2019-06-16 14:50)
映画「黒百合」もちろん存じません(黒いチューリップも)。銭形平次も存じません!
(銭形のとっつあんなら辛うじて・・笑)
水戸黄門が諸国漫遊どころか駿府へさえ行ってないことは聞いています。
by OJJ (2019-06-16 15:19)
腫れがおさまって良かった(^_^)
バッタバッタと悪者を倒していくのは痛快ですが、
そこに流血した姿が入ると、それどころではなくなりますよね(>_<)
by sasasa (2019-06-16 15:36)
オードリーヘップパーンでしたか。覚えていますよ。
by JUNKO (2019-06-16 16:13)
「黒百合」知ってます・・・ って、な歳がばれますね。
昔の時代劇は、歌舞伎や舞台の影響なのでしょうか? 血を使わない表現から遷移してきたからか、私には不自然な印象しか有りませんでした。
今は、恐怖感を表現する為に血を使っているような気がしますが、本当に見せなきゃならないニュース(海外の紛争、自然災害の被害)等で血や遺体を隠し、被害を卑小な表現に留め、大したことなかったような錯覚に陥らせてる気がしてなりません。
by Loki (2019-06-16 19:58)
バッサバッサと人を切る時代劇、今じゃ考えられませんね。
昔の作品には、リアリティがなかったからでしょうか。
by mayu (2019-06-16 21:29)
聞いたことはあるようなないような・・・思い出せません。小説にあったかな?
黒百合と云えば織井茂子です。黒百合の歌。
by 斗夢 (2019-06-16 21:56)
okkoさんの投稿を読みながら推理モノ、刑事モノ、最近観たことがないことに気づきました^^;
深紅のユリ、ステキですね~(*´▽`*)
by Rinko (2019-06-17 08:14)
小さい頃から今に至るまで、血が苦手なお茶屋でございます・・・^^;
by お茶屋 (2019-06-17 12:19)
リアリズムも行き過ぎるとねぇ
血みどろの現場を繰り返し見せられると疲れちゃいますね
斬っても返り血もない昔の時代劇のが疲れなくていいね^^
by さる1号 (2019-06-18 05:36)
これは確かに珍しい色ですね!
我が家にも、もっとドギツイ赤の百合がアリますが…
まさかこんな色とは思わずに球根を買ったのです(笑)。
「こんなはずでは」ってこと、アリますよね?
by トモミ (2019-06-18 07:21)
OJJさん
チューリップは、バアも知らん。明治時代にあったのかな?
そうあれ、インチキなんだって?諸国漫遊。
sasasaさん
お蔭さまで。1週間、憂鬱でした。
カッコよくても、血が・・・は興を削ぎますね。
*JUNKOさん
デボラ・カーとジーン・シモンズでした。黒は尼僧の黒衣を表し、修道院に入ったはいいけど、俗世の魅力が捨てきれないで、修道院を逃げ出すシモンズ、とても印象に残っています。
*Lokiさん
ご存知では年が~~~しれます 笑。
日本にはもともと血を忌み嫌う傾向があったみたいです。どうも女性の出産に始まっているらしい、月のモノも秘めやかに隠していたようです。
能は神に捧げる意味合いもあり、それから進んだ歌舞伎にもその気風が伝わったような、いい加減な憶測をしています。
海外の事件や災害で、血を隠すようにするのは、ワタシには人道的視点から、当然だと思いますけど。
兎に角、気分のいいものではありませんね。
*mayuさん
あくまでも、架空のお話しですもんね。
現代の刑事モノは、いつ身近かで起こってもおかしくない話だから、血を見ると目を背けたくなるのかも。
*斗夢さん
映画です。ワタシ、凄い洋画ファンだったので・・・その歌の方は知りません。
*Rinkoさん
ワタシも1人になってから、この手の番組をみるようになりました。
バラエティーはつまらないし・・あ、ニュースは見ますよ。
でも、何にも後に残りません。時代劇の方が、原作者もいいから面白いです。
*お茶屋さん
注射もこわい方でしょうか?そういう人いますね。
*さる一号さん
仰るとおりです!コメントありがとうございました。
*トモミさん
初めて見たような気がします。赤い百合もなぁ~~。
百合は白に限りますね。
でも、思いがけないビックリがあるのも楽しくありません?
by okko (2019-06-18 17:28)
とある心理学者の方からお聞きしたのですが、イギリスでは「事実を事実として映さないのは、間違っている」と言われたそうです。その本意は「隠しても事実は無くならない。それを何故隠す?」と言われたそうです。まあ、彼にとってカルチャーショックだったようですが、やはり「人道的視点から」という点から考えても、どちらが正しいのか悩むところです。
女性の、月の物や出産に関しては、床や畳を汚すことから「汚れ」として扱われていたようですね。ただ、逆に江戸時代以前は刃傷沙汰は日常茶飯事だった時代もあり、また疫病で亡くなった方が道端や河原に打ち捨てられているのを目にしているなど、今よりも見慣れていた可能性もあると私は感じています。本格的に隠すようになったのは、明治以降なのかなと推測しています(明治政府は、時代の捻じ曲げ・捏造など色々とやらかしているようですから)。
by Loki (2019-06-18 20:02)
瞼の調子、良くなられて何よりでやす。
目は特に大事でやすもんね。
by ぼんぼちぼちぼち (2019-06-18 21:12)
瞼はひどくならずに済んで良かったです。
「黒百合」、土曜日か日曜日の午後にN◯Kで
たまたま放送していたのを見たような覚えがf^_^;)
by kuwachan (2019-06-19 10:38)
*Lokiさん
ご高説、有難うございました。
現在のイギリスの報道状態がどのようになっていたのか、存知知らぬことですが、映画・演劇に関しては、血を見せる傾向はなかったように思います。
大体、テレビという媒体がありませんでしたからね。私が単純に言いたいのは、現代モノのドラマではイヤというほど血を見せる傾向に不快感を持っただけのことです。
テレビがなければ、仰る通りありのままを、自分の目から逸らすことは出来ません。それはそれで、致し方ないことだと思います。
戦後、亡夫は空襲でなくなった方たちの間をぬって、逃げたといっていました。
昨日の日本海側の地震、幸い怪我人は数名で済みましたが、その方たちを実写で報道はしませんでした。すみません、暇人のたわごとにお付き合い下さって。
*ぼんぼんぼちぼちさん
有難うございます。
眼球には何の異常もなく、瞼の腫れも引きましたけど、ソロリソロリと参りやす。
*kuwachanさん
お蔭さまで、調子がよくなってきました。有難うございます。
ホント? なかなか、俗世を捨てて修道女になれるもんじゃないんですね。
ワタシもこの世をはかなんで、剃髪しようと思ったけど、ヤメタッ!!笑
by okko (2019-06-19 17:21)
okkoさんこんにちは。
黒ユリは、まだこの目で見たことがありません。
知床の宿で、一輪だけ咲いているのを見たというお話なら聞いたことがあります。
by ネオ・アッキー (2019-06-20 16:08)
こんにちは^^
デボラ・カーとジーンシモンズ、よく覚えています。
小さい頃はデボラ・カーを理想の女性と思っていました^^
あの頃の映画は楽しかったです。
今は音響が凄くて気分が悪くなりそうです。
黒百合は山で見ることが出来ました。
by いろは (2019-06-20 19:11)
特に京都と軽井沢は事件が多く・・・^^
by たいへー (2019-06-21 08:34)
*ネオ・アッキーさん
本当に真っ黒なんでしょうかねぇ。何だか、あまり好きになれそうもありませんね。
*いろはさん
ご覧になっていましたか。デボラ・カーは上品でステキな女優さんでしたね。王様と私、もそうだったかな?
なぜ、あんなに大音響にするんでしょうねぇ、私も全く足が向きません。
黒百合の花、映画から連想すると、あんまり魅力的ではないような気がします。不気味???かな。
*たいへーさん
一度、判決を受けた人を一時釈放??高裁の判断の基準が分かりません。
by okko (2019-06-21 11:42)
「黒百合」。。
かろうじてタイトルだけは覚えていますよ。
どういう内容だったか、迄はすみません、忘れ切っています。。
by 向日葵 (2019-06-21 19:34)
あら、コメント入れたはずが入っていない。
機械が悪かったのか、それとも私がぼけたのか(-"-)
最近は、血の場面がほんと多いので、その手のテレビはほとんど見ていません。
by きまじめさん (2019-06-21 22:51)
こんにちは〜お茶タイムが続いていますのでお伺いしました!出遅れ〜
デボラ・カー、また懐かしい名前ですね〜逢った事はありませんが
映画雑誌で良くみましたよ、デートリッヒも居ましたか?
そういえば、ロマンス・カーに、まだ乗っていません><疲れてますね!
by Hide (2019-06-22 16:11)