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インスタ映え


  撮り鉄チャンと呼ばれる人たちがいる。

      線路にまで立ち入って、危険を顧みず、注意しても動く気配なし。


     スマホが普及して、インスタグラムという写真を主にしたSNSが


 人気を呼んだ。文章も殆どない。「綺麗な写真を撮って載せたい」


    であるから、「何を食べたか」まで撮って載せる。


    インスタグラムではなくても、FBにも今日、これを食べたとご報告が

 
 がある。


       言われてみれば、ブログにも、ご丁寧に箸を付ける前のご馳走を


     大写しで投稿されている方をときどき見かけるようになった。


  インスタグラムも思わぬ所にまで影響を及ぼしているようだ。


      うっとりと感服するような写真一筋の方は、ごく一部になってしまった


     ような気がするのは、自分だけだろうか?



      話しが逸れたが、レストランほか、食事処もインスタ映えするような

 
     料理を創作したり、盛り付けに気を配るよになったという。


   本末転倒ではないか。スマホカメラは手軽で、性能もよくなったからかも


      知れぬが、撮り鉄サンをはじめ、有名人が帰国した時の空港の


   人の群れには目をそらしたくなる。対皇室にしても同じこと。


       多くの良識あるカメラマンの数が減少した気がしてならない。


      門外漢の自分には分からないが、レンズを幾つも付け、三脚を


      ズラリと公園などで鉄砲隊整列!風に道を塞がれるのも困る。


      「インスタ映え」などという新語が出来るほど、


         「一億総カメラマン時代」になってしまったようだ。


        カワセミ.jpg

         このカワセミを撮るために並んだ鉄砲隊、何人いたことか。

        ブレててもいいんだ、デジカメで隙間から、パチリ!    

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歩行者の心得。 [日常、犬、時事問題、家族]


  2年前、車の運転を止めて以来、歩行者として自分なりに3ッのこと

    心掛けている。

     その1 交差点では、なるべく少し奥まったところで待つ。

    その2 視界の開けていない角から出る時は、左右を入念に確かめて

       から。自転車が恐いから。

 その3 コンビニに入ったら、入り口に近い場所の買い物を素早く
 
               籠に入れ、なるべく早く店の奥に移動する。


     最近、多い事故から学んだこと。運転といえば、高齢者が悪者扱い

    されているが、そうとばかりも言い切れまい。


   最近の電動アシスト自転車のスピードは侮れない。ママチャリまで
 
  かなりのスピードだから、自転車も敵になってしまった。

     テレビを見ていたら、高齢者用電動アシストは 「坂道も楽ですよ、

  その代わり、スピードも出ますから、大きめのブレーキをハンドルに

     付けてあります。これを押せばすぐに止まる」

    
      なんだ、それじゃ車と同じ、ブレーキを押し忘れてッてなりかねない。

      某新聞で、遊園地のお遊び自動車に毛が生えたような「マイクロカー」

      を何故、作らないのか、高齢者のチョット使いに便利なのに・・

     という記事が載っていた。


      60年間、無事故無違反、ゴールドのまま、運転を止めた今、

    歩く以外の移動手段はなくなってしまったが、それはそれなりに

    恐いものであることをつくづくと感じている。


      高齢者だけを悪者扱いにしないで、誰もが、いつ加害者になるかをよく

    考えて貰いたい。

       高齢者になれば、出掛ける機会も減る一方、タクシー代くらい、

    車の税金、ガソリン代に比べたら、〇のカッパである。



            IMG_0796.JPG
 



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どうでもいい話です [日常、犬、時事問題、家族]

  お陰様で、瞼の腫れもおさまり、痒みもなくなりました。
    沢山のお見舞い頂き、有難うございました。
     
 
  パソコンを開いても、すぐに目がショボつくので、ご訪問もできません
       でした。

     ボヤッと、テレビの推理モノ、刑事モノなどみていましたが、そこで

     気が付いたこと。 やたらと殺人モノが多い、血みどろの現場を

     繰り返してみせる、です。


     人は切っても、血は見せない・・そんな鉄則が昔の時代劇にはあった

    そうです。

     あんなにバッタバッタと人を切ったら、地獄絵図なのに、血が付いて

  いない刀を、懐紙で拭いてピタリと鞘に収める。美学と言えるかも。


    そう言えば、西部劇もドンパチやりながら、血はあまり見なかったような。


    「親分、てえヘンだ~~~ッ!」八五郎が飛び込んできても、


     十手と投げ銭で悪者を退治した明神下の親分、血は一滴もでお見事!

  
    テレビドラマはあくまでも仮の話、気分よく見たい、それに血は必要

   
    でしょうか?
 
  親分、昨夜もお疲れさまでした。


         0668(2).jpg

               埒もない話題でお茶を濁しました。


         さて、次回は2000万円問題でもマジメに論じましょうか。


  
          0258(3).jpg

      珍しい色の百合。昔「黒百合」っていう映画があったの、どなたも

     ご存知ないだろうなぁ。
 

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アレルギーはお持ちですか? [日常、犬、時事問題、家族]

  

   この2・3日、ブログを書く気になりませんでした。

   理由は、両瞼が真っ赤に腫れ上がって、別人のようになって


        しまったからです。

 
        原因は分かっているんです。目薬!


      以前から、酷いドライアイで、眼科で治療を受けました。


  最初に貰った目薬にヒアルロン酸というのが入っていて、使用して


  いるうちに、瞼が赤く腫れ上がり、お岩さんもビックリ!


     成分が少ないのに変えて貰いましたが、同じこと。で、それ以来、


  涙と同じ成分のを使うようになりました。


      ご存知のように、細かい、目を酷使する趣味が大好き、やれやれ


     一息ついたとき、 アッ、買い置きがない、もう大丈夫だろうかと


     借りた普通の目薬をさしたら、まだダメ! 


     見るも無残なお岩さんに逆戻り。というわけで、前に使った軟膏を買って


    今日はようやく、ブログを書く気分になりました。



      Allergieドイツ語、語源はギリシャ語のallos(変わる)ergen(力、反応)


      とか、


 
          みなさまは、特殊なアレルギーをお持ちですか?


     花粉病もそうなのかな? 


      兎に角、明日は眼科に参上いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  参上で思い出して、よそ様のトゲアツ、okoさん、こんな植え込みを。

  かなり雑ですね。
     (2)0232.jpg 

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考えさせられた夜

    昨夜、「彼女は安楽死した」というタイトルのドキュメントを見て

    すっかり目が冴えてしまった。

    主人公はまだ、40代とおぼしき女性、難しい病名で忘れてしまったが

    筋萎縮症に似た難病。意識はハッキリしているし、食事もまあまあ

 の状態で口にしているが、間断ない体中の痛みは激しくなるばかり、

    「ワタシ、安楽死したい」と2人の姉に懇願した。

 
    数か月にわたる話し合いの末、苦しむ妹の姿に、姉たちも納得し、


    安楽死を法的に認めているスイスに、嘆願書を提出。


    スイスにはさまざまな国から、嘆願書が送られてきて、順番が回って


    来るのに時間がかかったが、思い叶って日本を後にしたという。


    ヨーロッパには、スイス以外にも、数か国、安楽死を許可している


  国があると聞いた。




     ここで話はガラリと変わって、我が父の場合。これも安楽死と


    言えたと思う。 有料施設に入所した父はすでに103才。


    ある日、 医師が、「大腸がんが見付かりました」唐突な話しであった。


    生粋の職業軍人だった父は、意識も正常。その口から出た言葉は、


 「これ以上、他人さまの血を輸血されてまで、手術はしたくない。


     その代わり、頼みがあります。明日から食事を少なめにしてください。


     幸い、何処にも痛みを感じてはいませんから」


  母はすでに他界しているし、兄と2人、当人の希望通りにと意思表示。


      先生も話のわかる方だったと、今でも感謝している。


      次の日から、食事の量、質ともに徐々に変化。

 
      最後には、鳥にやるすり餌のようなものだけ。それでも咀嚼して


      食べていた姿は、もはや最後を知り、悟りきった人の顔だったと思う。


     1日の殆どは眠っていたが、10月のある日、眠ったまま息を


     引き取っていた。


     チューブだらけにもならず、自ら希望した通りに最後を迎えた父


  わざわざスイスまで、死ぬために故国を後にした女性、


      103才という年齢もあるが、希望通りに旅立った父は幸せだった


       つくづく、そう思った夜だった。


       自分もそうありたい、ハイ、もうちゃんと書き置いてあります。



   (この話の一部は、2005年に出版した随筆集にチラッと書いてあるので

      ダブっている点があるかもしれません。お許しください)


     あの女性を、早く痛みから解放してあげたいです!


         hanataba-summer_1a.jpg

      

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