松の明けぬうちに [blog]
又も出遅れ・・・
心の底から「おめでとうございます」とは言い難い、
複雑な年明けでした。
当方のように、不足ない年齢でこの世にオサラバは
悲しくはあれ、受け入れられますが、若い人が先に逝かれる
のは、なんとも口には出せない、辛さがあるものです。
「いない者はいないのです!」どうしようもありませんね。
何とか今年は、順序を間違えずに訃報に接したいものです。
暮れには、まだ紅葉眩しい椿山荘で長男家族と1年を締めくくり、
無事、健康に新しい年を迎えました。
皆さまのブログ巡りもさせて頂き、お揃いで善き年をお迎えの様子、
心からお慶び申し上げます。ペースダウンいたしますが、本年も
宜しくお願いいたします。(バアサンだから、時には愚痴も聞いてね)
のは、なんとも口には出せない、辛さがあるものです。
「いない者はいないのです!」どうしようもありませんね。
何とか今年は、順序を間違えずに訃報に接したいものです。
暮れには、まだ紅葉眩しい椿山荘で長男家族と1年を締めくくり、
無事、健康に新しい年を迎えました。
皆さまのブログ巡りもさせて頂き、お揃いで善き年をお迎えの様子、
心からお慶び申し上げます。ペースダウンいたしますが、本年も
宜しくお願いいたします。(バアサンだから、時には愚痴も聞いてね)