お屠蘇、美味しいですね
古くから伝わるお正月行事と言えば、
地方によっても、ご家庭によっても違いはあるだろう。
変わらないのは、初詣ぐらいだろうか。
どうも最近、正月料理に関しては、様変わりが進んでいるように
思えてならない。
お正月には欠かせないお節料理、召し上がりましたか?
3段重ねのお重に、ご存知、型通りの料理が色どりよく収められている。
正月という一つの節目「御節」に頂く料理だが、実は年に「節」は
5回あるという。細かいことは抜き。
お屠蘇は? 薬種の一種で、平安時代に中国から渡来した、
それを酒かみりんに浸して、邪気を払う、薬種は「屠蘇散」と
呼んで、薬屋で買える。
赤い三段重ねの盃、当家にはもうない。キレイだったなぁ。
恥ずかしながら3才のとき、「オイチイ~~!」グイッと何杯か
変わらないのは、初詣ぐらいだろうか。
どうも最近、正月料理に関しては、様変わりが進んでいるように
思えてならない。
お正月には欠かせないお節料理、召し上がりましたか?
3段重ねのお重に、ご存知、型通りの料理が色どりよく収められている。
正月という一つの節目「御節」に頂く料理だが、実は年に「節」は
5回あるという。細かいことは抜き。
お屠蘇は? 薬種の一種で、平安時代に中国から渡来した、
それを酒かみりんに浸して、邪気を払う、薬種は「屠蘇散」と
呼んで、薬屋で買える。
赤い三段重ねの盃、当家にはもうない。キレイだったなぁ。
恥ずかしながら3才のとき、「オイチイ~~!」グイッと何杯か
吞んでひっくり返ってしまったという話、何回聞かされたことか。
最後にお雑煮。これは文句なしに、普段でも頂いている。
関西丸餅に白味噌は、今も同じだろう。
不肖、食べ物、飲み物に関するお正月の食べ物行事はこれだけ。
しかし、3段のお重に煮たり、焼いたり、盛り付けたり、女たちの
仕事は容易なことではなかっただろう。ましてや、昔は大所帯。
女たちがようやく一息ついて、正月を祝うのが小正月、15日。
すみません、分かり切った年代の方にダラダラと書いて。
なぜ?? それは、テレビを中心とした報道媒体を通して見た
現代のお正月のありようが、あまりに違ったから。
お節料理は出来上がったお重をそのまま、お屠蘇はシャンペンや
ワインに代わり、料理も洋風・中華あり、変わらないのはお雑煮だけ?
日本古来の正月文化も、時の流れに応じて姿を変えるのでしょう。
そうそう、一つ悧巧になったのは、門松。
竹が斜めに切れていて、松があまり目立たない。松は良しとして、
なぜ、竹は斜めに切ってあるのか?家康が武田信玄を意識して、
スパッと斬らせたそうで、武田家を祀る神社、その地方では竹の先は
丸いまま・・・・テレビさんが教えてくれました。
古い文化は守りたいもんじゃのう~~~!
(ウズベキスタンから持ち帰ったホジャおじさん。
日本の一休さんみたいな存在です。
最近、全然、写真撮ってないです、反省。
最後にお雑煮。これは文句なしに、普段でも頂いている。
関西丸餅に白味噌は、今も同じだろう。
不肖、食べ物、飲み物に関するお正月の食べ物行事はこれだけ。
しかし、3段のお重に煮たり、焼いたり、盛り付けたり、女たちの
仕事は容易なことではなかっただろう。ましてや、昔は大所帯。
女たちがようやく一息ついて、正月を祝うのが小正月、15日。
すみません、分かり切った年代の方にダラダラと書いて。
なぜ?? それは、テレビを中心とした報道媒体を通して見た
現代のお正月のありようが、あまりに違ったから。
お節料理は出来上がったお重をそのまま、お屠蘇はシャンペンや
ワインに代わり、料理も洋風・中華あり、変わらないのはお雑煮だけ?
日本古来の正月文化も、時の流れに応じて姿を変えるのでしょう。
そうそう、一つ悧巧になったのは、門松。
竹が斜めに切れていて、松があまり目立たない。松は良しとして、
なぜ、竹は斜めに切ってあるのか?家康が武田信玄を意識して、
スパッと斬らせたそうで、武田家を祀る神社、その地方では竹の先は
丸いまま・・・・テレビさんが教えてくれました。
古い文化は守りたいもんじゃのう~~~!
(ウズベキスタンから持ち帰ったホジャおじさん。
日本の一休さんみたいな存在です。
最近、全然、写真撮ってないです、反省。
お屠蘇は買い忘れて気の抜けたお正月でした^^;
我が家では好きな物だけを作るようになってしまって
寂しいお重箱なのですが、今年は初めてテレビショッピングで注文しました!
有名な料理人の方が作った和洋中のお節料理でした。
お味は間違いなしで、3人前を2日間で美味しく食べきりました
たまには良いものです^^
by ぼっこ (2019-01-05 17:46)
子供の頃の正月と今の正月はまるで変わっています。
こどもの頃は田舎でしたから古くから続けられている正月でしたが、今は田舎も都会もないようです。
by 斗夢 (2019-01-05 19:15)
お餅を食べるのは正月ぐらいしかありませんでした。何個食べたか競い合っていました。先ほど久しぶりにお雑煮を食べました。
by takenoko (2019-01-05 19:32)
お正月、静かになりましたね。
お正月らしいことが、家庭からなくなりました( 一一)
by mayu (2019-01-05 20:36)
こんばんは。
やはり お雑煮は食べました(^_^;)
by yakko (2019-01-05 21:10)
おせち料理といっても最近は食べたいものだけを作って食べています。
お屠蘇は父が好きでないので代わりに日本酒です(笑)
by kuwachan (2019-01-05 21:52)
一般家庭でも門松を立ててましたよね。
今はしめ縄さえも見かけませんね。
車や自転車にも、しめ縄付けて走っていたのに。
by koto (2019-01-05 23:00)
お雑煮は、食べました。
by テリー (2019-01-05 23:49)
そうですね。
そう思います。
by よしこんう (2019-01-06 02:45)
門松の竹、今はとがったところが危ないのか、尖ったところを横に切っていますね。
元旦は、お雑煮、黒豆、田作りぐらいのものです。
by Baldhead1010 (2019-01-06 04:38)
おはようございます^^
三段重ねのお重と言うのには子供のころから記憶にないわたくし。
「がめ煮」と言うのがありました。お屠蘇や雑煮も・・・でも、イギリスに行って
イギリス人の家庭でお正月を迎えるようになってすっかり忘れました(--ゞ
今の我が家にはお正月は出来るだけ(主婦であるわたくしが)サボるため
旅行に行こうと画策する人がいます。ハイ、わたくしです(><;
by mimimomo (2019-01-06 06:19)
お節とお雑煮は簡単ですがいただきました。
昔はけっこう長くお店も閉まってましたが
今は元旦から開いてるところがありますね〜
足りない物は何でも補充出来て便利ですが
ゆったり落ち着けませんね・・・
お屠蘇・・私ノンアルコール人間なんです。
お酒一切苦手なんです。お酒飲む楽しみが
無いんです・・・
by oko (2019-01-06 08:59)
*ぼっこさん
あまりワインやシャンペン派が多いように見受けたので、薬やさんで聞いてしまいました「屠蘇散って売っているんですか」「売ってますけど、買う人、へりましたねぇ」あの三段重ねの盃、キレイですね~。
1人暮らしは生協のお節を頼んで、2階と一緒に頂きました。いい味してましたよ。
*斗夢さん
地方のことは分からないので、こんな書き方になりましたが、もう、全国版で昔とは違うんですね。
*takenokoさん
お餅はね、常備して買ってあります。お昼に海苔で巻いてたべたり、便利ですよね。
*mayuさん
やっぱりね。かく言うワタシも、朝はやっぱりコーヒー飲みたくて。
夕方、みんなで、取り寄せお節料理食べました。出来たのも味がいいんですよ。唯一、初詣だけはかわりませんね。
*yakkoさん
お雑煮は、普段もお餅を買ってあるので、頂きました。
やはりお正月のしきたり料理は、廃れていくんでしょう。
*kuwachanさん
そうね、スーパーも2日から開いているし、好きな物だけ買えますし。
三段重ねの盃、使っているご家庭はまずないでしょうか。
*kotoさん
門松は高価だしね、戸建てじゃないと邪魔もの扱いされかねない。
言われてみれば、しめ縄つけてる自転車、みませんねぇ。
*テリーさん
お節料理らしきモノは何も召し上がらずに?
*よしこんうさん
初めまして。邪気という抽象的なモノを信じなくなったせいもあるでしょうか?その割に初詣には出かけて行く、これはこれからも変わらないでしょう。
*Baldheadさん
この辺りではミニチュア門松を、部屋のアクセサリーみたいにしてうってますけど、本格的なのは・・・。まさか武田信玄が出てくるとは思いもよりませんでした。
当家も2階、ビール・ワイン吞んで、蒲鉾、数の子、黒豆、田作り程度。お腹一杯で、若者たちはお雑煮食べてました。
*mimimomoさん
がめ煮って初めて聴きました。4才までは日本にいましたから、型通りのお正月。お節よりお年玉が待ち遠しくて・・・すぐに駄菓子屋さんに走っていきました。
旅行にかける、っていうのはいいです!いつまでも行かれるわけではなし。
*okoさん
そうなのよ、すぐにお店開くし。4・50代の家計計画簿が出てきて、当時正月用に八百屋さんに頼んだお野菜の種類が多いのにビックリしてしまいました。初詣を除いて、日本の正月文化、確実に変わって来ていますね。
下手な写真ですが、サマルカンドから大事に抱えて帰ってきたオジサンの傍に、サボテンがあるでしょ?その頃ですよ、ワタシもサボ多肉に興味を持っていたのは。
by okko (2019-01-06 15:08)
こんにちは^^
主人がいるころには三段のお重にお節を詰めて頂いていました。
お屠蘇はみりんに漬けると悪酔いするので日本酒に。
今は納屋にしまったままです(-_-;)
でも独りでも一応全部少ない量にしていただいています。
何だか昔の決まり事はしないと気持ちが悪いのです^^
息子たちが来た時は焼き肉パーティです。
by いろは (2019-01-06 15:11)
お餅は磯辺焼きで頂きました!
お屠蘇は日本酒です(^^)
by ma2ma2 (2019-01-06 16:04)
幼少の頃 お屠蘇が大好きでやした。
だからか、薬草系のリキュールが好きでやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2019-01-06 16:41)
*いろはさん
ワタシがひっくり返ったのは、きっとみりんで溶いたからでしょうね。
納屋にしまっても、ときどきお手入れを。お宝になるかもですよ。
*ma2ma2さん
お餅は普段は、磯部焼き。無事 喉に詰まりませんでした。
お屠蘇なし、ビールとワインを飲んでました。年寄りは眺めて満足。
今年もよろしくお願いいたします。
by okko (2019-01-06 16:46)
こちらでは遅くなりましたが今年もよろしくお願いします(^_^)
お節料理や雑煮など地方によって特色があるのがいいですよね。
by sasasa (2019-01-06 17:02)
「お屠蘇、美味しいですね」、お正月は、いつもお屠蘇を頂きます。日本のお正月のたたずまいが味わえます。「現代のお正月のありようが、あまりに違ったから」、お正月のありようくらい、少しは襟を正して過ごしたいものです。
by mwainfo (2019-01-06 17:19)
by mwainfo (2019-01-06 17:22)
門松の竹の意味、まったく知りませんでしたー(^_^;)
by よーちゃん (2019-01-06 19:42)
遅ればせながら、あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願い致します
お節は、実家の習いに主人のうちの習いをたして、三段重ねに詰めます
楽しいですね、彩り考えながら
お雑煮を前に、家族みんなで一年お挨拶を交わして、年のはじめの祝を
後は、好き好きにとりわけ、話が弾みます
お正月の賑やかさ、和やかに時が過ぎていきます
by engrid (2019-01-06 20:43)
明けましておめでとうございます。
年末、よせばいいのに会社の壁の時計の電池交換をしようとして、1.5mの脚立から落ちまして、労災扱いで病院に直行しました。
幸い骨折は無く、我ながら丈夫だと思っていたのですが。
日数が経つにつれ、右半身のあちこちにに痣が浮いてきましてね。
どうやら右方向から落ちたようです。
おまけに落ちる際、藁をも掴む気持ちでどこかに触ったらしく。両手の指に切り傷を負ってしまいました。ギターが弾けない年末年始、年賀状が書けない、返事が出せない年末年始は初めてですね。
何か、基本的に考え方が間違っているような気もしますが。( ̄▽ ̄;)
本年もどうぞよろしくお願い致します。m(__)m
by まめぞう (2019-01-06 20:47)
okkoさん、今年もよろしくお願いします☆
by michan (2019-01-06 22:34)
お屠蘇って飲んだことないです
ウチのお節はお重に入っていないし^^;
by さる1号 (2019-01-07 06:52)
門松の斜めの秘密、そんな由来があったんですね!
お写真も 楽しみにしております♪
by お茶屋 (2019-01-07 12:16)
お節、ジジババ分をスーパーで買ってきました。共通部分と個別部分の有る奴!(ウチは余り仲良くないので・・) 一夜飾りは不可と云うので山で裏白と小さな松を切ってきて・・・
ホジャおじさん、絨毯に乗って空飛ぶのかな? それとも開けゴマ?
by OJJ (2019-01-07 13:29)
*ぼんぼちぼちぼちさん
それは影響があるかもしれませんね。
リキュール、わたしも嫌いじゃありません。バアチャンになっちゃったから、アルコール全般に弱くなっちゃったけど。
*sasasaさん
いよいよ雪まつりの準備も始まったようですね。
また大勢の人が見物に訪れることでしょう。
北海道繋がり、今年は何としても行きたいです。
*mwainfoさん
薬やさんに聞いてみたら、屠蘇散を買う人が年々、減っているようです。
焦ってみても、時代の流れを変えることは出来ません。それで幸せならば、いつまでもしがみ付いている気持ちもありません。
今年のお正月は、体調もありますが、ずいぶん怠けさせてもらいました。
*よーちゃん
ワタシも全然!! 恨み怨念ってそこまでいってしまうものなんですね。
*engridさん
家族が揃って、新春を祝う・・淋しいお宅もあるでしょう、恵まれない方たちもいらっしゃるでしょう。みんなでお節・お雑煮を頂ける、幸せ者だと思います。お屠蘇は?召し上がりましたか?
*まめぞうさん
お久し振りです。お元気?・・・・と伺うわけにもいかなくなりましたね。
身体は正直です。当たり前に出来ていたことが、何故~~! でも、衰えたいくわけで、淋しいけれど、受け入れなくちゃっていうのが辛いところです。
骨折がなくて、何よりでした。痣は時間がかかるけど、消えますよ。
ワタシも失敗しては、我が年を振りかえり、反省の毎日です。
老いることを、正直に認めて息子たちに頼んでいます。
最初の、ラビさんと3人の顔合わせ、今でも鮮明に覚えています。
ワタシも2000記事書いたら、引退しようと思っています。立ち止まって、ときどき考えてみるのも大切、と自分に言い聞かせています。
今年もヨロシク!!!
*michan
こちらこそ。千歳は行くけど、会えないのよねぇ。
佐々木さんとは、FBで毎日のように会話してます。
*さる一号さん
そういう方、増えているようですね。お重のないお宅も増えたし・・・
別に気にする必要ないですよ。美味しいけどね、お屠蘇は。
*お茶屋さん
昔の恨み、つらみはこわいもんですね。
その頃がは松が竹の根本を隠すように、大きかったようです。
*OJJさん
お節を作る料理作りはなかったんですか?
まあね、これまでが型を大切にする文化だったんでしょうね。
頭がいいらしい、というか頓智がきいたようですよ。OJJさんみたいに・・・。
by okko (2019-01-07 16:45)
おはようございます!いいお天気が続きますね。
昨年はお雑煮を頂きませんでしたが今年もまだ・・・
故郷は武田菱、丸いままの門松です><
ホジャまた・・・
by Hide (2019-01-08 10:37)
いろいろ変わっていきますよね。
食も多様化しちゃったし、核家族化してるし
ある程度仕方ないのかもしれないですよねー。
でも昔はこんなだったのよ〜って知っておくのは大事かなと思います^^
そのなかから、その伝統をつなげていく若い人が出てくると嬉しい。
わたしも小さい頃は正月のお屠蘇が楽しみだったヒトですww
お屠蘇の語源も調べると、諸説あるなか、いろいろ裏の歴史も垣間見えて面白いですよ♪
by リュカ (2019-01-08 11:19)
正真正銘のお屠蘇は飲んだことがありませんね。
日本酒を、お屠蘇と称して飲みます。
そうですか、本物のお屠蘇はそんなにおいしいのですか。
それでも試してみるかどうか…。
日本酒もおいしいですからね。
by nikkin (2019-01-08 14:19)
*Hideさん
お天気はいいですけど、空気が乾燥し過ぎて風邪もひいていないのに、咳こんでいます。ゴホンゴホン!
武田菱、珍しいです。門松を拝見させて頂きたいものです。
お雑煮はいつでも食べられますものね。どうぞごゆるりと・・・
*リュカさん
そうですよ、ワタシたち世代だって、祖父の代とは違いますもの。
歴史の1ページとして、知識としてはもっていたいけど。
屠蘇って、そんなに単純なものではないんですか?よし、調べてみようっと!
*nikkinさん
味醂で溶くと、甘くて3才のワタシがひっくり返るぐらいですから・・・
お酒好きには向かないでしょう。
そうそう、お正月、松飾りが取れる前にご挨拶ができました。
今年もよろしくお願いいたします。
by okko (2019-01-08 16:24)
子供達も帰って、また静かな我が家になりました。
今朝は微かに雪景色。 良い年になるといいなぁ。
by たいへー (2019-01-09 08:34)
おはようございます!
私のブログへコメントいただき、ありがとうございました^^
沖縄のお正月料理は本土のそれと全く違ったものです。
沖縄でお祝いの時に食される食べ物がお正月にも並びます。
汁物はいわゆるモツを使った「中身汁」や白みそ仕立ての「いなむどぅち」。
その他、昆布料理や田芋料理、そしてもちろん豚肉料理等々があります^^
我が家では毎年ほぼ本土のお節料理が並びますが、夫が豚肉料理を担当してくれて和琉折衷です^m^
by Rinko (2019-01-09 08:40)
*たいへーさん
静かすぎて淋しくなったんじゃありませんか?
今のうちですよ、孫できてマゴマゴするのはもうすぐだッ!
*Rinkoさん
以前、沖縄に関係のある仕事を主人がしていたので、年に数回は沖縄訪問していました。違う食べ物、文化が残っていますよね。
泡盛のファンになって、古酒(クースー)でなくちゃ美味しくないとか言っちゃって、こちらから一升瓶を送ってもらっていたほどです。
同じ日本なのに面白いです。ときどき、チャンブル食べてます。
また教えてくださいね。アリガトウ!
by okko (2019-01-09 16:02)
okkoさんこんばんは。
お屠蘇の代わりに今年もシャンペンになってしまいました・・・
おっしゃるように、変わらないのはお雑煮くらいですね。
by ネオ・アッキー (2019-01-10 02:02)
*ネオ・アッキーさん
そうやって、歴史も変わってきたんですから、仕方がないというより、自然の流れなのではないのでしょうか?だって、着物を着ている人も少ないし・・ワタシなんて和服、1枚も持っていませんよ。
by okko (2019-01-10 16:54)
我が家は結構保守的なのかも知れません。それでも、和服は着ないものなぁ(笑)?
by トモミ (2019-01-11 14:28)
*トモミさん
男性の和服姿、みかけませんねぇ。だから古くてもチャンバラ映画に憧れる。
by okko (2019-01-11 16:16)