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日本人の名前について考えた [随筆]

その昔、トニー谷さんの「あんたのお名前、何ちゅうの?(^^♪」って歌があった。

かなり評判だったが、日本人の名前について考えてみた。


苗字の方は簡単、自分が住んでいる土地の特徴を、そのまま苗字にしたものが多い。


栗林、森、森山、川口、草刈etc、藤で終わる苗字は藤原家の末裔、斎藤、加藤、


伊藤数え上げたらキリがない。


ことの真偽は知らないが、そう言われてきた。あり得る話ではあるが。


問題は名前の方である。 特に女性、且つては、必ずといっていいほど上に「お」を


つけて、おみよ、おさよ、お千代、おりん、おはな(おはなはんは有名だが)


それも、高い位の姫君さまにも、お市の方様的な表現が使われていた。


それがいつの時代からか・・・明治維新以来???


「お」の代わりに、名前の下に「子」が付くようになった。


みよ子,佐代子、花子、きよ子(喜代子)とも漢字混ざりではあるが、子が語尾に付く


ようになった。かく言う私も○○子、そして最近は子は無視されて、不思議な名前が幅を


広げているようだ。


男子はどうだろう??? 拙い知識で知る限り、「太郎」で終わる名前が多かったように


思える。江戸時代は八五郎だの、熊五郎だのもみえるが、太郎だけが生き残った。


「太郎」は長男を意味する、と言う。だが全てがそうではなかったと思う。


母が「女は子で終わり、男は太郎か郎で終わるのよ」と教えてくれたことがあった。

次郎、三郎は次男や三男を意味したのかもしれない。


そう言いながら、母は兄に「郎」の付かない名前を付けた、父の名前から一文字、


取ったのかも知れない。


男性の方も、現代はさまざまで、面白い。


暇に任せて、ときどき、「何故だろう??」が頭をよぎるので、名前関係に詳しい方が


おられたら、教えを乞いたいと思った雑文でした。


  123.jpgヨチヨチ歩き。

 観察を続けていた蝶の蛹が孵化して、ヨタヨタ・・近づくと驚くだろうと思いながらも
 そ~~~ッと近づいて、スマホで追ってみたら、ヨチヨチ歩きが次第に早くなり、
 10分も経たぬうちに、飛び立ちました。でも、きっと、すぐに一休みでしょう。

 003.JPG道は遠い、頑張れよ。

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晩酌の効用 [随筆]

月になると、敬老の日、がやって来る。その前後になると、さまざまな長生きの秘訣が

紹介される。TVマイクを向けられた長寿者の殆どが、口を揃えたようにあげる主な秘訣は


「くよくよしないこと」「野菜と魚をよく食べること」そして「毎晩、晩酌を欠かさぬこと」

である。


この秘訣を裏付ける証人がいる。父103歳で亡くなったが、98歳になっても晩酌を


欠かさなかった。若い頃は相当にいける口だったらしいが、泥酔した姿を見た記憶は


ない。年を重ねるに従って、当然アルコールの量も減り、薬用酒に変ったが、それでも


1日も欠かしたことはない。晩酌は食欲を増進し、寝付きもいい、とご機嫌な顔で言う。


  「晩酌」という言葉には、慎ましやかに、ささやかに吞むという響きがある。


「酒は百薬の長」「酒は天下の美禄」など、古来。酒にまつわる成句多い。飲酒には


煙草と違った世間の風当たりもつよくない。(但し泥酔はいけません)

父の言葉通り「夕食時のチョット一杯」は確かに美酒である。心身両面の疲れをほぐして


くれる。心ない友人の一言でささくれ立った心も、いつしか穏やかにその友を許している。


「晩酌」とは、まさにその「チョット一杯」であって、酒の飲み方の模範みたいなもの


と言えるだろう。明ければ卒寿を迎える自分でも、チョット一杯は続けている。


日本酒は苦手なので、最近はスパークリングワインを小型のワイングラス一杯。


話はいささか飛躍するが、イスラム教徒は飲酒ご法度である。その点、愛を説くキリスト



教では、過度でなければ、禁酒を強いてはいない。


しかし、現在の世界情勢をみれば、ウオッカを呑む国の横暴は許せない!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   繁華街で見付けたツバメ、タマゴを温めていたのが、無事にベービー誕生!
   感動しました。
   tubame1.jpg近くで撮らせてくれる親ツバメ
  
   数日前、温めていたタマゴから、雛が4羽、餌を持ってきてくれるママを待って・・
    つばめのあかちゃん.jpg

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定期購読で新聞を讀んでいます??? [随筆]

何故、新聞を讀むのか??

ここ数年、新聞の定期購読者数が、全国紙では2008年にすでに、55.1%だったのが、

2020年には31.1%に減少しているという。地方紙は横ばいだ。

自分が住んでいる地方のニュースを詳しく知りたい気持ち、親近感があるからだろうか。

若い世代の活字離れも影響しているのかも知れない。電子新聞というのもあるらしい。


当家は主が存命中は、株の取引きに熱心だったので、二つ新聞を定期購読していた。


株好きが亡くなって、新聞の定期購読は一つ、減った。


私が定期的に新聞を購読している理由・・・

第一は、詳しい情報が得られるから、ということではないか?TVその他のメディアを

通じた情報は、一瞬、見損なったらお終いだが、新聞はより詳細に説明される。

地方紙と同様、自分たちが住んでいる地域社会のニュースを伝える「地方版」がある。

第二は確認の役割である。阪神が勝ってもどんな風に勝てたのか?

それぞれの思い入れで、その事実を確認したい読者の要求を、新聞は満足させてくれる。


第三は、新聞がそれぞれ打ち出しているポリシーに対する読者の共鳴である。
 新聞は、読者の代弁者として、社会の出来事を論じ、世論を生み出す役目も果たして

いる。購読者の好みの問題が、新聞の売れ行きを左右するのは、こんな所に原因が

あるように思われる。
新聞は、文字を使った記録として半永久的に保存される。必要な情報を、時間を遡って

いつまでも繰り返して読むことが出来るわけで、新聞の恩恵は大きい。


何故、新聞を讀むのかを自分に問いかけて見て、改めてそれを確認した次第。


(尤も、最近は時代劇チャンネルのプログラム・ページを真っ先に見ているけど)
皆さんは、新聞を定期購読していらっしゃいますか?

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野菜、食べてますか~? [随筆]

さてさて、最近、我々年代では聴き慣れない横文字の言葉が出現。


名付けて「ヴィーガン料理」 
1944年、イギリスの「ヴェジタリアン協会」から独立して設立されたとか。

「ヴィ」は英語の「ヴェジタブル」から。


ヴェジタリアンは菜食主義者だが、それよりも厳しい。ヴェジタリアンが魚や肉を


食べないのに加えてヴィーガンは、タマゴ、乳製品、蜂蜜も口にしない、という。


日本ではまだ、あまり流行っていないが、海外では健康や美容、メンタルの


セルフメンテナンスのために取り入れられているとか、その他、体調に


関連する理由から、ヴィーガン食を口にしている人もいるようだ。


前置きが長くなってしまったが、当方は年のせいか、最近は野菜を口にすることが


多くなった。固形の肉、お刺身まであまり食べたいとは思わない。


若い人たちが、バーベキューだ、焼き鳥だと美味しそうに食べているのは、昔の


自分と変わらない。それでも、挽き肉の混ざったコロッケなどはいただいていますよ。


万遍なく食べる、が1番ですけれど、90歳にもなると食は自然と野菜に偏りがち、


身体が欲しないモノまで、健康のために、を合言葉のように無理して食べるのは、


もう結構。


お若い皆さま、野菜は沢山、食べてくださいね。


    ゴーや爺.jpg
    ゴーヤチャンブル、だ~~~~い好きよ。入れるポークも少ないし・・・

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あなたは、何型?? [随筆]

血液型の話である。血液型でその人の性格が判断できる、という説に、根拠がない


わけではないらしい。

大体われわれ日本人は、大和民族という単一民族であるわりには頭の方は、多民族的な

柔軟性を持っていて、性格を判断するにも、血液型と干支と星座の三つを使い分けたり

13日の金曜日は縁起が悪い、といいながら結婚式あげたり、旅に出たり、おかしなことを



平気でする。(金曜日がなぜ縁起が悪いか、ご存知ですね)


因みに、自分はA型、酉年,水瓶座である。


血液型は主に医療関係で使われ、我々世代になると、戦時中は、胸に氏名、住所、


血液型を書いた白い布を通学時に縫い付けていたものである。


その血液型が性格判断に利用されるようになったのは、戦後もかなり経ってからだった

と思う。それまでは干支が一手に引き受けていた。「あの人はねずみ年だから、


チョロチョロよく動き回る働き者だ」とか「寅年の女は嫁にもらうな」「丑年だから


のろまだ」とか勝手なことを言っていた。ワタクシ、酉年は「なんでも突っついてみる」


と言われていた。探求心強く、何でもやってみたい・・・結構なことで。


血液型の方に説得力があるとして、ウチの家族はチョット面白い。


亡夫O型、ワタシA型、当然ながら長男A型、次男O型である。長男はB型と結婚、


次男はO型と。


O型は頑固で自己中心的、B型は自由奔放、何でも自分に都合のよいように解釈する。


AB型は右を向いて笑顔、左を向いて怒り顔が平気で出来る反面教師。(孫)


そして、A型は協調性に富み、自分より人のことを考える。とかとか。


全員が顔を揃えたある日「なんだか、こいつらといると、草臥れない??」
A型のワタシに長男が囁いた。父親も含めてこ奴ら、とはなにごとか!でもご同感。


実は自分も疲れ切っていたので、思い切り大きく頷いてみせた。


あなたの血液型は???  性格は合ってますか?
      
      ミニトマトの実が沢山付きました。(昔のお遊び画像)
     トマト畑にて.jpg

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たかがトイレ、されどトイレ。 [随筆]

亡夫が現役の頃だったから、30年前近く前の話になる。

ブラジル駐在の親しい友人を訪ねたことがある。ここまで来たのなら、アルゼンチンまで

足を延ばそうと、そのご夫妻と出掛ける結果になった。
「南半球じゃあ、トイレの水が日本とは逆に回るんだよ」という嘘か誠か、冗談まじりの

言葉に、
「なんだってねぇ、こっちじゃ太陽も西からの昇るんだって?」亡夫が冗談まじりの

質問を飛ばした。案内役を務めてくれたのは、アルゼンチン生まれの若い日系青年だった

が、急にはのみこめない
「だよな?」と駄目を押されて遂には深刻な顔で「調べてみます」

大笑いの一幕だった。

ところで、脚を人工関節にしてからは、数は減っているが、和式トイレは使用不可能で


ある。昔の人は難儀をしただろうなぁ。


川、それも細いどぶ川みたいな場所に、板を2枚渡して使っていたのが、昔の厠である。


カワヤと読むが、文字通りどぶ川が利用されていた。「はばかり」とも呼んでいて、
こちらは、不肖、私の年になると耳にしたことがある。
周囲に囲いをした上等な?ものまであったらしい。
さてさて、最近はさまざまな型のトイレが進歩してきた。右や左にレバーが付いたもの、
何もしなくても、自然に流してくれるもの、洗浄器が付いたもの、身障者用も殆どの

場所にあり、広い、手摺りは付いている・・至れり尽くせり。

たかがトイレに規制を作れ、とは言わないが、迷う高齢者もたまにお見受けする。

「水が流れないんですけど~~~!」ドアの後ろで如何にも困った声
 
 「お立ちになれば、自然に流れますよ」教えて上げた経験、数回あり。

 まあ、どうでもいい話ですがこの時期、便座が暖まっているトイレは嬉しいですね。

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のめり込む [随筆]

この言葉の意味には、2つある。身体が深く前に倒れ掛かる、


その事に心奪われ抜け出せなくなる
・・・野球にのめり込んで勉強が疎かになる。


さてさて、昭和生まれの古い話、読み飛ばして下さって結構です。体験談ですから。


高校も高学年になると、勉強以外にのめり込むモノがいつの間にやら、目の前に。


我がクラスは、宝塚歌劇か映画かで、いともハッキリと色分けされていた。


当然というべきか、自分は映画組。それもアメリカ映画に傾倒した。


気に入れば、同じ映画を2度も3度も繰り返して見たものである。


その内に、見ているだけでは満足できなくなり、プロマイド屋に行って好きな俳優の


プロマイドを買い、拙い英語で感想など書いては、遥々、海越えてハリウッドまで


送ったりしたものだ。すっかり、アメリカ映画にのめり込んでしまったわけ。


スターはファンを大切にするのか、必ずサインを入れて送り返してくれた。


「okko、今日もハリウッドから手紙が来てるわよ」笑いながら手渡してくれた母。


「のめり込み」は生き甲斐を与えてくれる。英作文が好きになったのもそのお陰か??


進む道は決まった。英語の道を進もう! それも、過去の英語・・シェークスピアなど


ではなくて、現代アメリカ文学を勉強してみたいと、学年を1年下げてお目当ての


英米文学科のある大学に途中編入、何とも遣り甲斐のある勉強に明け暮れたものだ。


中でもヘミングウェイに心酔・・つまりのめり込んでしまったわけである。


「老人と海」はご存知の方も多いとおもう。キューバをこよなく愛した彼の


別邸を、60才近いバアサンがツアーに参加して、キューバまで脚を伸ばしたのには


我ながら呆れて言葉もありませんね~~~!!



アメリカ映画への、のめり込みが、ここまで私の人生を引っ張ってくるとは。


のめり込みは、元気と勇気、それと生き甲斐を与えてくれます。


もうのめり込むモノも体力も弱った90才目前の自分としては、アメリカ映画への


のめり込みが自分の人生に与えてくれた度胸と勇気に感謝あるのみです。


カメラにのめり込んでおられる方とて、同じ体験をなさったことと思います。


 訂正言い訳がましく・・決して英語ペラペラではないけれど、尻込みは


いたしません。のめり込みがまだ、残っていますから。

 heminngway.jpg

オット、こんな写真が出て来ました。ヘミングウェイ行きつけのバーのカウンターで。


  梅雨から夏に・・・少し体調を崩しました。慎重に参りましょう。

           無観客のオリンピック、興味ゼロです。


    
  

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七五三はどこ行った~~~? [随筆]

   確か15日は、七五三だったよなぁ~~。


    起源は室町時代、生まれた赤ちゃんが亡くなることが多かったので、生後3~4年


  して当時の戸籍に登録しておったそうな。11月15日は綱吉の長男徳松の健康の


  お祈りをした日だそうで。(単純に7+5+3=15だからだと思っていた自分が


   恥ずかしい~)まあ、兎に角ググってみると、日本特有の子どもの成長を


  祝う文化の一つなんですね。 マスコミで触れていたのは皆無に近い。


   当家は、ちゃんと3才の曾孫、羽織袴の貸衣装で立派な神社にお参りして参り


  ましたよ。コロナがはびこるこの時期、健康であることの有難さを祈って


   当たり前でもあるし。「新嘗祭」も勤労感謝の日になってしまい、古来の、本来の


   日本の文化が廃れていくのは、何とも淋しいこと。


   曾孫の晴れ姿は、一般公開しないで、と固く言われているので。


   まあ、凛々しくいい子に育っています。


       「神嘗祭」は何処にいった? クリスマスだ、ハロウィーンだと、海外の行事に


   飛びつく同胞の姿(一部かも知れないけれど)日本はやっぱり、外国に対する


   劣等感、というか至上主義に弱いんだなあ、黒船来航以来の負の歴史なのだろうか。
  2016年の11月24日、つまり今日、初雪が東京で降ったんですね。

      1-16.jpg
       今年はどうでしょう??

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閑散として・・・ [随筆]

   不要不急でなくても、これでも都心に用事のある高齢者もいる。



    目的地の店は日曜日は休み。 さて、どうしたものか。



   そこで残るのは土曜日だけ、サラリーマン諸君がいないからよかろうか、



   次は時間帯、開店早々がよろしかろう。場所は東京駅近く。



    そこで、後期高齢者は考えた、少し早めの10時半に家を出た。



   案の定、電車はガラガラとまではいかないが、立っている人もいない。



    家に籠っている身には、大都会の風景は新鮮極まりない。



   東京駅は昔の職場のすぐ近く、懐かしい、建物はかなり変わってしまったが。



    用事をすませ、いささか遠いが折角の遠出、銀座通りを歩いて地下鉄で



   帰ってみよう、人工関節のご機嫌もよろしいし・・・・



   報道でしか知らない人出で込み合う銀座通り、何とかなるでしょ。



  いやいや、ビックリしました。

    

    銀座通り.jpg
  人影はまばら、観光客がいないせいもある、車が2台左折したあとは、歩行者天国。


  生まれて初めて、歩行者天国の真ん中を闊歩・・とまではいかないが、ノンビリと



  変わらぬ店を懐かしく眺めながら、何年振りかで歩いて無事、銀座4丁目まで。


    
   人影はビックリするほど疎らでした。



   高齢者、それも後期に入っていると、今のご時世、都心に出るにも勇気は必要



   だが、時間を見計らって思い切りよく出て見てよかった!!



   翌日の新聞に、午後の銀座の混雑ぶりが載っていて、ビックリしたというお話。


   歩行者天国とは、まさに天国です。

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こまりましたねぇ~ [随筆]

  穏やかな日が続いていますが、コロナ罹患者は増える一方。
  何よりも困るのは、家族間で伝染してしまうケースが増えたこと、新聞にも
 出ていました。1人暮らしにその心配はないけれど、家族はいつも一緒。食事も
 会話も・・それがあっての家族なのに。90才のオジイチャンが被害者になったとか。
 努力はしているに違いないけれど、1人カラオケが大繁盛??
 コロナ鬱、気が付かないだけで、みんな発散するモヤモヤを抱えているんですね。
 根拠のない希望的観測ですが、辛抱しましょう、いまは我慢あるのみ。
 「家族内感染」という文字を見て、どうすりゃいいのさ?でした。
        おばけだぞ~.jpgコロナが追いかけて来る~~~!
 

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